よもやま話

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)

よもやま話

弁護士法人大賀綜合法律事務所代表弁護士の大賀一慶です。

 

世界中で大流行している新型コロナウィルス感染症(COVID-19)。

下関市内でも新型コロナウイルスの影響で閉鎖,倒産する企業がちらほら出てきており,私たちのところにも相談が舞い込んでいます。
元から経営が苦しかった企業もあり,すべてが新型コロナウイルスのせいという訳ではありませんが,影響は間違いなく出てきているように感じています。
働き方改革,消費税増税・インボイス方式導入など(これらは正当な改正ですが)もあり,このままではダブル,トリプルパンチで中小企業は耐えられないところが続出するかと思います。

2008年のリーマンショック以来の世界的な不況に陥る可能性もあり,早期の収束を願うばかりです。

 

政府・自治体も緊急経済対策のパッケージをまとめているということですが,すでに現時点で株価も大変なことになっています。

 

政府系金融機関の制度融資が先行対策になりますが,認定を受けるため行政窓口は申請が多すぎてパンク状態となり,一刻を争う資金需要にタイムリーに対応するにも限界があります。

日銀も追加の金融緩和をすると思いますが,マイナス金利を深掘りしてリバーサルレートにならなければ良いのですが。

民間の金融機関も政府系金融機関の後を追ってしっかり機能してくれることを願っています。

皆様(私たちも!),体調に万全を期しつつ,何とかこの難局を乗り越えましょう!