人の歴史とドラマ

2019年12月13日投稿 | 投稿者: 事務局:東京オフィス

元をたどっていくと,和歌山の反物の卸問屋だったようです。

和歌山の大名に気に入られて,参勤交代の時に江戸に一緒に連れられて来たとか。

そして時は流れて東京上野で呉服屋を営む。

急にご先祖様のお話です。

親戚の中に,そういうのがやたらと詳しいおじさんやおばさんがいませんか?

きっと私もそういうおばさんになると思います。大好きですそういう話。

 

私が入社したのが1年弱前です。

初めてのお仕事が戸籍謄本を読み解いて家系図を作るお手伝いでした。

たくさんのつながりを紐解いて,辿って,つなげて・・・としていくと時々ドラマが垣間見られる時があります。

ちいさな赤ちゃんが亡くなったのが東京大空襲の日だったり,そのお母さんが追うように亡くなっていたり。

ものすごい年の差婚だったり,子どもが生まれてからの入籍だったり。

(2世代昔くらいまでは,子どもが生まれてからの入籍が結構当たり前にあったようですね)

昔のお役所の方が名前の漢字を間違えて記載してしまったがために,その後の戸籍の名前の漢字が変わってしまっていたり。

読み解くだけでブツブツと独り言が増えてしまいそうになります。

TVで長編ドラマを見ているかのような感覚になり,とても面白いです。

 

ちなみに,渡辺さんの「辺」の字や斉藤さんの「斉」の字など細かい違いで色々漢字があるのは,

昔のお役所では手書きで戸籍を書いており,うろ覚えの漢字で書いたがために派生していったという話をTVで知りました。

そんな人為的ミスで漢字は作られちゃうんですね(๏д๏)

 

さて,ご先祖様の話しも出ましたが,

今年は墓参りに行けていなかったので,年末に先祖参りに行ってきます。

来年も楽しくお仕事ができますよう,頑張ります。と。

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