よもやま話
夢のマイホーム
よもやま話
弁護士の津田清彦です。
先日,建築中だったマイホームの引き渡しを受けました。
マイホームを買おうと思ったきっかけは,賃貸アパートに家賃を支払い続けることが非常に損だと考えたからです。
私は千葉県出身ですが,下関を本拠地として事業を展開したり,生活をしたりすることに決めて建築を決意しました。
私は満員電車や人混みが苦手で都会に住むのは苦手で下関市の田舎感,福岡,広島へも短時間で行くことができ,とても魅力を感じている街です。
ただし,土地探しから自宅の設計,家具,費用の準備,引越しなどなどすべきことが多く,引き渡しを受けたときは喜びよりも「やっと終わった」という感じで,テンションが上がるということは,もうありませんでした。
なにはともあれ,私は,書斎スペースをゲットしたので勉強や仕事が捗ると思いますし,妻は喜んでいるので良かったと思います。
35年の住宅ローン,60歳後半まで・・・支払い頑張ります。